コラム

column

空調設備の配管工事で使われる配管の方式とは?

こんにちは!
建設業者の合同会社後藤設備です!
福岡県柳川市に拠点を置き、空調設備工事や配管工事などを手掛けながら、地盤改良を最適化してまいりました。
現在では筑後市・久留米市・大川市・みやま市などを中心とした九州全域で活動中です。
空調設備に使用される配管には、いくつかの方式が存在します。
今回は、そんな空調設備の配管工事で使われる配管の方式をご紹介いたします。
配管工事の仕事にご興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

配管方式について

配管
空調設備の配管には、さまざまな配管方式があります。
主に、水量や水圧を均一にするために、冷温水配管の接続方法を決定しています。
今回は、その中でも2種類の配管方式を見ていきましょう。

ダイレクトリターン方式

1つ目は、ダイレクトリターン方式です。
ダイレクトリターン方式とは、設備のすぐ近くで配管を取り出して接続する方式です。
往きの配管と還りの配管の計2本を、セットで配管しているのが特徴です。
このあとご紹介するリバースリターン方式と区別するために、ダイレクトリターン方式と呼ばれています。
ただ、実際は配管方式でよく見られる通常の接続方式です。
ダイレクトリターン方式の場合、熱源機器から遠くなればなるほど水量や水圧の確保が難しくなります。
反対に、熱源から近くなればなるほど抵抗が少なくなり、水量や水圧がでてしまうのが難点です。

リバースリターン方式

2つ目は、リバースリターン方式です。
リバースリターン方式とは、往きの配管と還りの配管が、どの機器からも同じ長さになるように設置された配管方式です。
熱源機器から最も遠い末端の機器で、還りの配管がUターンするように設置されるため、往きの配管と還りの配管2本の計3本をセットで配管しているのが特徴です。
リバースリターン方式は、ダイレクトリターン方式に比べて、配管スペースも必要で配管の長さも長くなってしまいます。
しかし、冷温水配管の配管方式として最も理想的とされており、できるだけリバースリターン方式で配管するのをおすすめしています。

【求人】現場スタッフ・職人募集中!

スマホと初心者マーク
現在弊社では、空調設備工事や配管工事などを手掛ける現場スタッフを募集しております。
福岡県を中心に経験者のみならず、未経験者も歓迎しております。
先輩スタッフが現場で丁寧にサポートいたしますので、安心して働けますよ。
日給は9,000円から、経験・能力に応じて変動いたしますので、経験者の方はお気軽にご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。